よく食べてよく育つ

若いときは一度に色々な事をやって時間を有効利用している自分がすごいと思っていました。家事をしながら英会話の勉強をしてその傍ら何かをしていました。趣味の読書も、お気に入りの音楽を聴きながらさらにダイエット体操をしながら本を読んでいました。今思うとこれではまったくお話に集中できないですよね。

やはり結果これはどっちつかずで、ダイエットの効果もいまいちだったと思います。

そして最近年齢を重ねて40代になり、一つの事を丁寧にやってみようと思うようになりました。あえて色々やらない方法を選んだのです。
これが実際にやってみるととってもメンタルに良いのです。とても集中できてなんかストレスを発散することが出来る気がするのです。

例えばテレビを消してご飯を食べる。娘とお話をしながらご飯を食べていると「ご飯がいつもより美味しい!」と感じたのです。これは娘も言っていたので私だけではなかったみたいです。ご飯を食べること、ご飯を味わうことに集中したからですね。
これは良い方法ですね。だって料理の腕はそのままでもテレビを消すことでちょっと美味しい料理になるのです。空腹は最高の調味料というから、思いっきりお腹を空かして、さらにテレビを消してご飯を食べることでいつもの料理が2割増しぐらい美味しくなるかもしれないです。まあ料理の腕も頑張って磨こうとは思っていますが。

よく食べることはよく生きること。医食同源と言う諺があります。美味しくご飯を食べることが出来るのは健康である証拠です。

そんな食べることが大好きな娘が私と同じ道、薬剤師を目指すことになりました。自分の作ったご飯を食べて、いつの間にか大きくなって、きちんと自分の将来を考えて決めました。なる前にこんなこと言うのなんですけど、子どもができても転職するときも、薬剤師って結構いいんですよね。求人誌を見ていても特にがん研の薬剤師募集は、年中出ている気がします。
娘が薬剤師になれるよう、全力で応援したいと思っています。